「マオダン」って何?
無料の料理レシピ そのA
“マオダン“で検索したら Wikipedia の“バロット”しかわかりませんでしたので、そのまま引用させてもらいます。
“バロット”とは孵化直前(三日前)のアヒルの卵を、そのまま加熱した料理のことです。
以下はWikipediaに「概要」として書かれていたコメントの引用です。
「珍味の1つであるが、東南アジア、特にフィリピンで滋養強壮によいとして多く食べられている。ベトナムではチュンビロン (tr?ng v?t l?n)
・ホビロン (h?t v?t l?n)、中国では「マオダン 毛蛋 maodan」、「スータイダン 死胎蛋 s?t?idan」などと呼ばれる。茹でて食べる以外に、中身を取り出して串焼きや鉄板焼きにする例もある。孵化直前の卵を茹でて食べるので、殻の内部では雛の姿が出来上がっており、羽根が濡れた状態で出てくるので、このような食品を食べ慣れない日本人にとっては、見た目がグロテスクに感じられることが多い。このため海外ロケのバラエティー番組で出演者が罰ゲーム的に食べさせられることもある。」
日本国内で入手するには、東京上野のアメ横センタービルの地下食料品店に、時々置いてあるようです。
画像を見たい人はWikipediaでどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88
「アフィリエイトで稼げる 絶品料理レシピ」の構想を練っている段階で気が付いた、
ある疑問が今でも解答が見つかりません。
「この“マオダン“という食べ物は、古代中国では烏骨鶏の卵を使っていたのではないか?」
という疑問です。
西暦紀元前後、前漢末期の「神農本草経」は2000年も前の漢方の薬学書ですが、
その頃から烏骨鶏は薬鳥として扱われています。
16世紀頃・明代の「本草綱目」でも肉は何に効く、肝臓は何に、胆嚢は何などと記されていて、
捨てるところが無い薬鳥として漢方薬の原料の扱いです。
「捨てるところが無い」という事は、骨や羽毛にも薬効があるという事ではないのでしょうか?
もちろん、骨も羽毛もそのままでは食べにくいです。
でも、骨と羽毛も食べたいという欲求を古代中国の皇帝や皇妃が持ったときに、
一番食べやすい料理方法として“マオダン”“スータイダン”を宮廷料理人の誰かが思いついたのが、
起源なのではないでしょうか?
烏骨鶏に関す書物のほとんどが、丸ごと食べると最高の健康食品であるような扱いです。
この卵料理(?)なら、烏骨鶏を骨ごと丸々一羽食べる事ができます。
丸々一羽、食べる事ができますが、孵化三日前の雛鶏です。
アヒルの“マオダン”の骨は、食べるとシャリシャリしていて美味しいそうです。
さすがに羽毛は食べられないそうですが、烏骨鶏ならどうでしょう?
烏骨鶏の“マオダン”の骨は、どんな食感なんでしょうか?
私はアヒルの“マオダン”すら食べた事がありません。
食べたいとも思いませんけど・・・
でも、烏骨鶏の“マオダン”を古代中国の皇帝や皇妃が食べていたのではないか、
という疑問が頭から抜けません。
専制国家としての中国が「清」で終わったあと、あるいはそれ以前から、
一般庶民が高価な烏骨鶏の卵の代わりに、
アヒルの卵で“マオダン”を食べ始めたのではないのでしょうか?
どなたか、知っている方は教えてくださいませんか。
メールにて、ご連絡をお願いいたします。
料理レポート「“マオダン“って何?」は、以上です。
PS
こんな、どうでもいいような、役に立たない唯の質問を、料理レポートなどというのは、
おこがましい限りで、まことに申し訳ございません。
烏骨鶏について調べていく内に湧いた疑問なのですが、頭から離れません。
中国や台湾まで行って調べるだけの、お金も時間もありません。
どなたか、ご存知の方は教えてください。
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